こんにちは。
4月末にブリュッセルに行ったときにザンクトフィートにも行きました。
ザンクトフィートはベルギーのドイツ語圏です。
友人のホテルに泊まっておいしいご飯を食べてきました。
ずらーっと写真だけ添付していきます。
おいしい料理と一緒にワインもついているコースを選んだのですが、
ワインがどんどんつがれて途中でストップしましたw
サービスで頼んでない料理も出してくれるし、大盤振る舞い過ぎる対応
うれしかったです。もうお腹がはちきれそうでした。
お腹がいっぱい過ぎて途中で写真を撮らなくなりました。あはは。
地元の方にも人気のようで常連さんもいっぱい見ました。
働いている方はベルギーのドイツ語圏の人とドイツ人だったので、
サービスはドイツ語でしていることが多いのですが、お客さんはお店の人と話すときはドイツ語で、それが終わるとフランス語で話している人が多かったと思います。
地続きってこういうことですよね。数か国語ができる人しかいない。
言語一つだけだと生きていきにくいんでしょうね。おもしろいなーって見ていました。
言語が混ざっているということは、文化もいろいろドイツとベルギーが混ざっていたりするんじゃないのかなとか思っていました。
地続きだとはっきりと、ここから別です!はできませんよね。
海に囲まれている国出身としては本当に興味深く見ています。
では。